プレスリリース

Workday HCMが「HRテクノロジー大賞」の統合マネジメントサービス部門賞を受賞

ワークデイ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長ゼネラルマネージャ:金 翰新、以下ワークデイ)は本日、株式会社ProFuture(以下ProFuture社)が主催する「HRテクノロジー大賞」において、クラウド型人事ソリューション Workdayヒューマン キャピタル マネジメント(以下Workday HCM)が「統合マネジメントサービス部門優秀賞」を受賞したことを発表します。
 
HR テクノロジー大賞は、日本のHR テクノロジーと人事ビッグデータ(アナリティクス)分野の進化発展に寄与することを目的に今年から創設されたアワードで、採用、人材育成、アセスメント、労務管理、人材マネジメント、タレントマネジメント、 業務効率化・高度化などの領域におけるHRテクノロジー、ビッグデータを活用した取り組みを、技術力、革新性、経営貢献、生産性向上、戦略性、社会的影響性の6つの評価基準で審査し、優れた取り組みを表彰するものです。
 
Workday HCMは、大企業向け人事ソリューションでは唯一のクラウドネイティブである点と、人事、福利厚生、タレント マネジメント、給与計算、勤怠管理といった人事アプリケーション、および分析アプリケーションによる業務分析、ビッグデータ分析を、最新のテクノロジーを採用し完全に統合された単一プラットフォームで提供されている点が高く評価され、「統合マネジメントサービス部門賞優秀賞」を受賞しました。
 
今回の受賞に際し、ワークデイ株式会社 代表取締役社長 ゼネラル マネージャの金 翰新(きむ・はんしん)は、「記念すべき第1回のHRテクノロジー大賞で、統合マネジメントサービス部門優秀賞を受賞したことを大変嬉しく思います。昨年1月に国内市場に本格参入して以降、Workday HCMは、ファーストリテイリング様、日産自動車様、日立製作所様といった日本を代表するグローバル企業に相次いでご採用頂き、現在は国内で325を超える企業グループでご利用頂くまで成長致しました。ワークデイは今後も、あらゆる人事に関する機能を一つのプラットフォームで提供する『Power of One(パワー・オブ・ワン)』のコンセプトのもと、引き続きお客様のビジネスの拡大に貢献して参ります」と喜びを語っています。
 
Workday HCMは、「すべてのアプリケーションを単一のプラットフォームで提供する」という革新的なコンセプトのもと、世界初のクラウドネイティブ人事ソリューションとして2006年11月に産声をあげました。クラウドならではの圧倒的な導入期間の短さとコストメリット、さらに使い勝手の良いインターフェイスが受け、順調にシェアを伸ばしたWorkdayは、今日では大企業を中心に、全世界で1100社グループを超える企業に導入されています。
 
また、常にお客様の声に耳を傾け、その声を年複数回のメジャーアップデートに反映するという姿勢は、多くのお客様から評価され、最新の調査では98%という極めて高い顧客満足度を獲得しています。

<Workday, Inc.(米国ワークデイ)について>
米国ワークデイはクラウド型財務人事用エンタープライズ アプリケーションプロバイダです。2005年に設立された米国ワークデイは、世界最大規模の企業、教育機関、官公庁などの組織で使用されることを念頭に設計されたヒューマンキャピタルマネジメント(HCM)、ファイナンシャルマネジメント、および分析用アプリケーションを提供しており、中規模企業からフォーチュン50社にランクインする大企業にまで数百におよぶ組織が導入しています。
米国ワークデイ(英語): http://www.workday.com/
ワークデイ(日本語):http://www.workday.com/jp/

 

 

 
<報道関係のお問い合わせ先>
ワークデイ広報事務局
MSLGROUP in Japan 内
担当:大谷、大森
TEL:03-5719-8917   
Email:WorkdayJP@msljapan.com
 
<一般のお問い合わせ先>
ワークデイ株式会社
http://www.workday.com/jp/
TEL:03-4578‒0000  Email:contact.japan@workday.com

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