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  • 2023年03月10日
    テクノロジー分野のベテランの任命により、APJの主要な成長市場をさらに拡大

    APJ(アジア太平洋地域および日本)担当プレジデントに ポール・へナガン(Paul Henaghan)を任命したことを発表しました。

  • 2023年03月06日
    第4四半期の総収入16億5,000万ドル(前年同期比19.6%増)
    サブスクリプション収入15億ドル(同21.7%増)
    24か月間サブスクリプション収入バックログ96億8000万ドル(同21.3%増)
    サブスクリプション総収入バックログ164億5000万ドル(同28.4%増)

    2023年度の総収入62億2,000万ドル(前年比21.0%増)
    サブスクリプション収入55億7,000万ドル(同22.5%増)
    営業キャッシュフロー16億6,000万ドル(同0.4%増)

    2023年2月27日、同年1月31日に終了した2023年度第4四半期および通年の業績を発表しました。

  • 2023年02月10日
    「ロックスター」という言葉の企業利用について、レジェンドらが激論

    伝説的なロックスターたちから、Workdayをはじめとする世界中の企業における「ロックスター」という言葉の使用について、忠告を受けたことを発表しました。彼らは、「ロックスター」という表現は多用すべきではなく、長年にわたる退廃的かつ挑戦的、ときに過激な行動によって「ロックスター」の称号を獲得した人たちこそ、そう呼ばれるべきだと主張しています。

  • 2023年01月04日
    ワークデイは日本企業の人的資本経営を支援します

    ワークデイは、より進化した人財・財務ソリューションや、今後いっそう求められるであろうスキル・従業員エンゲージメントに関連する機能など、日本市場におけるさらなるポートフォリオの拡充を進め、統合ソリューションであるワークデイの強みを活かした全社標準のプラットフォームの構築と、それに基づく企業の変革のご支援に力を入れてまいります。

  • 2022年12月23日
    アニール・ブースリ(Aneel Bhusri、共同CEO、共同創業者、会長)は2024年1月まで共同CEOとして在任後、常任執行委員長に就任予定
    チャノ・フェルナンデス(Chano Fernandez)は共同CEOおよびWorkday取締役会のメンバーを退任

    カール・エッシェンバックを同日付で共同CEOに任命したことを発表しました。エッシェンバックは2018年から一員であるWorkday取締役会に留まり、Workday の共同創業者、共同 CEO、会長であるアニール・ブースリとともに、会計年度末となる2024年1月末まで共同CEOを務めます。その後はエッシェンバックが単独で CEO を務め、ブースリは常任執行委員長となり、取締役会議長として留まることを、ブースリと取締役会は想定しています。チャノ・フェルナンデスは、同日付で共同 CEO および Workday 取締役会のメンバーを退任しました。

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