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11/26/25
AI エージェント向け統合基盤のリーディング企業である Pipedream の買収について、最終契約を締結したことを発表しました。Pipedream は主要なビジネスアプリケーションに対応した 3,000 以上のコネクタを提供しており、AI エージェントがWorkday と主要なサードパーティシステム間での ワークフローの開始や、データの取得、タスクの実行などを可能にします。
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11/10/25
次世代のエンタープライズ向けナレッジツールを構築する先進 AI 企業である Sana の買収を完了したことを発表しました。Sana がポートフォリオに加わることで、Workday が業務を開始する上での入り口(フロントドア)となり、業務で重要なアプリケーションとインサイトを Workday に取り込み、従業員は作業ごとにアプリやシステムを切り替えることなく Workday 上で業務を完結できるようになります。
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11/05/25
2025 年 Gartner® クラウド ERP ファイナンス部門のMagic Quadrant™で、リーダーの 1 社として位置づけられました。Workday は、「実行能力」および「ビジョンの完全性」両軸においても最も高い位置づけとの評価を受けました。
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10/24/25
2025 年 Gartner® サービス主導の企業向けクラウド ERP 部門のMagic Quadrant™で、リーダーの 1 社として 4 回連続で位置づけられました。
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10/09/25
Microsoft との新たなパートナーシップ締結を発表しました。本パートナーシップを通じ、組織は自社のプラットフォーム全体で、人財と AI エージェントを安全に管理できるようになります。Microsoft Azure AI Foundry および Copilot Studio を使用して AI エージェントを構築するお客様は、Workday Agent System of Record(ASOR)内でそれらを容易に登録・管理できるようになります。Workday ASOR と Microsoft Entra Agent ID の統合により、Microsoft のエージェント構築プラットフォーム上で構築されたすべてのエージェントが、検証済みのIDと適切なビジネスコンテキストを備え、組織全体で安全かつ効果的に運用することが可能になります。
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10/08/25
次世代のエンタープライズ向けナレッジツールを構築する先進 AI 企業である Sana の買収に関する最終合意書を締結したことを発表しました。Sana は、知識やデータ、行動、学習機能を統合し、新たに業務の入口となるフロントドアを創り出すことで、Workday の新たな体験を実現します。
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09/26/25
新たなデータレイヤー「Workday Data Cloud」を発表しました。本サービスは従来の分析プラットフォームや業務システムと連携することで、組織が人事・財務データが持つ戦略的価値を最大限に活用することを支援します。お客様に豊富で信頼性の高いリアルタイムの洞察を提供し、人財・財務データを迅速に行動へとつなげます。
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09/26/25
新たな開発者向けプラットフォーム「Workday Build」を発表しました。これにより、お客様とパートナーは Workday プラットフォーム上で直接、AI を活用したソリューションを作成、共有、拡張することが可能になります。Workday Build は、Workday のアプリケーション、データ、AI へのオープンアクセスを可能にします。これにより、お客様、パートナー、開発者は Workday を自由にカスタマイズし、機能を拡張できます。さらに、Workday が誇る信頼性とセキュリティのもとで、 AI 駆動型イノベーションをより迅速に提供します。
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09/26/25
人事、財務、そして各業界向けに新たな Workday Illuminate™ エージェントを発表しました。Illuminate エージェントは、人事および財務領域の業務遂行に特化して構築され、Workday 独自の豊富なデータとコンテキストを活用することで、測定可能な成果を提供できるように設計されています。新たに追加された エージェントは、人事評価や人員計画、決算業務など高度で複雑性を伴うプロセスを担い、組織がよりスマートに、迅速に、そして自信を持って業務を進められるよう支援します。
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09/25/25
Workday, Inc. は、2025 年 Gartner® HCM スイート (従業員 1,000 人以上のエンタープライズ企業向け) 部門の Magic Quadrant™ で、リーダーの 1 社として 10 回連続で位置づけられました。また、Workday は実行能力において最上位の位置づけと評価されました。
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09/08/25
新たにグローバル調査を実施し、調査レポート「AI Agents Are Here—But Don’t Call Them Boss」を発表しました。今回の調査から、職場で AI エージェントの存在感が高まる反面、従業員は依然として役割の線引きを重視していることが明らかになりました。調査レポートによると、従業員の 75% は AI エージェントと協働することに前向きである一方、AI エージェントに管理されることに前向きと答えたのはわずか 30% にとどまりました。これは、企業が AI の可能性を取り込みながらも、人間らしさを損なわない方法を模索することが大きな課題であることを示しています。
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09/03/25
候補者体験エージェントを提供するAI 企業「Paradox」の買収に関する最終契約を締結したことを発表しました。Paradoxは、対話型 AI を活用し、特に全世界で約 30 億人が従事する現場(フロントライン)業務において、大量採用が求められる業界向けに、採用プロセスのあらゆるステップを簡素化するソリューションを提供しています。今回の買収により、Workday は AI を活用したタレントアクイジションのソリューション群を拡充し、現場からバックオフィス、そして正社員から非正規雇用まで、あらゆる職種・雇用形態の人財の効率的な発見・採用・オンボーディングを実現します。
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07/29/25日本の HR モダナイゼーションにおける主な障壁はリーダーシップと人材の不足
国内における HR モダナイゼーションの実態に関する調査結果を発表しました。本調査は、経済産業省が 2020 年に公表した「人材版伊藤レポート」を契機に重要性が再認識されている「人的資本経営」の実現に向けて、日本企業の取り組み状況を定量的に把握することを目的に実施されたものです。調査結果をもとに、組織、制度・プロセス、IT システム・データ、そしてマインドセットといった人事機能の側面を変革し、経営に貢献する人事を実現する HR モダナイゼーションへの提言を行います。
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06/17/25
Workday Platform 上で AI アプリケーションや AI エージェントのカスタマイズや連携を容易にする、新しい AI 開発者向けツールセットを発表しました。お客様やパートナーの開発者がこの統合されたツールセットを使うことで、Workday Illuminate の強みを活かすことが可能になります。
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06/17/25
Workday Agent Partner Network を発表しました。これは、 Workday Agent System of Record と連携する AI エージェントの構築を支援するグローバルパートナーエコシステムです。 Accenture 、 Adobe 、 Amazon Web Services(AWS)、 Auditoria.AI 、 Compa 、 Deloitte 、 Glean 、 Google Cloud 、 IBM 、 Kainos 、 KPMG 、 Microsoft 、 Paradox 、 PwC 、 WorkBoardAI などの業界をリードする企業がいち早く Workday と連携し、 AI エージェントが業務の中核を担う未来に向けて、お客様のビジネスでの成功を支援します。
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05/29/25採用の迅速化、現場従業員の体験向上、複雑な財務業務の効率化、従業員の情報検索の迅速化を支援
Illuminate エージェントの提供を発表しました。今回新たに追加されたエージェントは、採用プロセスに要する時間の大幅な短縮、現場従業員の業務体験の向上、複雑な財務プロセスの効率化、そして従業員が必要な情報へ迅速かつ容易にアクセスできる環境を提供することを目的として開発しました。これらは Workday が築いてきた責任ある AI の基盤を活用し、従業員の生産性を飛躍的に高めることを可能にし、エージェンティック AI が働き方を根本から変革する未来を創出します。
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05/28/25
国内データセンターを活用したサービスを展開することを発表しました。本サービス展開は、来年上半期からの稼働開始を見込んでいます。国内の アマゾン ウェブ サービス(以下、AWS)上で運用する選択肢を提供します。今後、Workday を国内で利用できるようになることで、お客様は可用性の高いサービスを受けられるようになります。さらにWorkday を利用する際に期待されるセキュリティや、スケーラビリティ、パフォーマンスを維持しながら、日本市場におけるデータ主権要件に対応したサービスを段階的に利用することができるようになります。
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05/21/25
デロイト トーマツ コンサルティング合同会社、株式会社日立ソリューションズ、ワークデイ株式会社の3社は、人事給与就業管理の分野で協業し、経営に貢献する組織・人事の仕組みをつくる企業のHRモダナイゼーションを推進していくことを発表します。
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04/23/25Workday を活用した人財開発への取り組みによりPUMA のリーダーシップポジションの 80% を社内人財で充足
世界的なスポーツカンパニーである PUMA が Workday ヒューマン キャピタル マネジメント(HCM) を採用し、HR オペレーションのデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するとともに、従業員エンゲージメントとイノベーションを構築するための基盤として活用していくことを発表しました。
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04/10/25
すかいらーくは「価値ある豊かさの創造」という経営理念のもと、「ガスト」「バーミヤン」「しゃぶ葉」など数多くのブランドを展開する世界最大規模の直営レストランチェーンです。同社は中長期の成長戦略として DX (デジタルトランスフォーメーション) による生産性の向上と高収益体制への変革を掲げており、その一環として Workday Adaptive Planning の採用を決定し、2024年1月より稼働を開始しています。
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03/31/25ビジネスリーダーが、AI時代において変化に強い組織づくりを目指し、スキルベース人財戦略に注目していることが明らかに
この調査では、世界中の企業が直面する喫緊の課題が明らかになりました。日本の管理職の 60% (グローバル:51%) が将来の人財不足に懸念を示し、自社が長期的な成功に必要なスキルを持っていると確信している人はわずか 26% (グローバル:32%) にとどまります。この懸念の高まりは、人口減少と高齢化社会が進む日本社会において、企業が人財戦略の見直しを迫られているという、独自の課題を反映しています。
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03/12/25「Workday HCM」 と 「Combosite」 のシームレスな連携により、HR モダナイゼーションを実現
ワークデイ株式会社と株式会社パトスロゴスは、グローバルでの事業展開を重視する国内企業の効率的な給与ソリューションの提供に向けて、戦略的パートナーシップを締結しました。両社は、ワークデイが提供する 「Workday ヒューマン キャピタル マネジメント」 と パトスロゴスが提供するクラウド型給与サービス「Combosite(コンボジット)」をシームレスに連携した給与ソリューションの提供に向けて協業します。
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02/27/25
Workday は、企業が Workday およびサードパーティが提供する AI エージェントを一元管理する Agent System of Record を発表しました。Agent System of Record は、エージェンティック AI の活用を進める企業がデジタルワークフォースを効果的に統治・管理・最適化するために必要な機能を提供します。
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01/28/25
AI 導入が企業で求められるスキルに与える影響について意識調査を実施し、 米国時間 2025 年 1 月 14 日にその結果を発表しました。調査の結果、AI は「人間の仕事を奪う」のではなく、むしろ人間関係の構築、共感性や倫理的な意思決定といった人間ならではのスキルがより重要になることが明らかになりました。
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12/12/24
三井情報株式会社とワークデイ株式会社は本日、財務管理領域における戦略的パートナーシップ契約を締結したことを発表します。今回の戦略的パートナーシップ契約を通じて、三井情報は国内の企業向けに Workday ファイナンシャル マネジメント の導入・運用支援を提供します。また両社共同で販売・マーケティング活動を行っていきます。
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12/10/24SAP での長期にわたる豊富な経験を持ち、UiPath で CEO や Google Cloud のプレジデントを歴任Workday の次なる成長フェーズに向けたグローバル コマーシャル戦略を主導
新設したプレジデント 兼 Chief Commercial Officer (最高商務責任者) にロブ・エンスリン (Rob Enslin) を任命したことを発表しました。エンスリンは、Workday の売上成長を推進し、グローバル セールス、パートナーシップ、および顧客体験への取り組みを統括します。
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11/25/24
2024年 Gartner® 「ファイナンシャル プランニング ソフトウェア部門のMagic Quadrant™ 」において、リーダーの1社として3年連続で位置づけられました。
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11/12/24
2024 年 Gartner® 「サービス主導の企業向けクラウド ERP 部門のMagic Quadrant™」において、リーダーの 1 社として 3 年連続で位置づけられました。
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10/29/24
2024 年 Gartner® クラウド HCM スイート (従業員1,000人以上のエンタープライズ企業向け) 部門のMagic Quadrant™で、リーダーの 1 社として9回連続で位置づけられました。また、Workday は実行能力において最上位の位置づけと評価されました。
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10/23/24豊かな社会を実現する「人」の育成強化とやりがいにつなげることをめざし、グローバルグループ内における人材情報の一元管理を実現
ワークデイ株式会社と日本アイ・ビー・エム株式会社は本日、ヤンマーホールディングス株式会社が、日本IBM の導入支援により「Workday ヒューマン キャピタル マネジメント」のパイロット運用を開始したことを発表しました。
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10/17/24
株式会社NTTデータとワークデイ株式会社は戦略的サービスパートナー契約を締結し、DX を目指す国内の企業向けに最新の人事管理ソリューションの提供を通じて人的資本経営の実現に向けた協業を開始します。今回の協業により、NTTデータは、業界をリードするクラウド型人財管理プラットフォーム「Workday ヒューマン キャピタル マネジメント」を活用し、コンサルティングから導入、運用まで一貫したサービスを提供します。両社は戦略的協業を通じて、人財の価値を最大限に引き出すことで、人的資本経営の実現と、それに伴う企業価値の向上を目指して、包括的な HCM ソリューションを提供していきます。
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09/19/24人事や財務に関する業務をアシストする AI を活用したエージェントを発表
採用や、経費精算、後継者育成計画、ビジネスプロセスの最適化など、汎用的なビジネスワークフローを予測·効率化することで、生産性を向上人事と財務の業務を大幅に効率化する 4 つの新しい AI エージェントとなる 1) リクルーター エージェント、2) 経費管理 エージェント、3) 後継者育成 エージェント、4) Workday 最適化 エージェントを提供することを発表しました。 AI エージェントにより、汎用的なビジネスワークフローを予測・効率化することで、ユーザーの生産性が向上し、節約した時間をより戦略的な業務に使うことができます。
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09/19/24Illuminate は世界最大規模の人事および財務に関するデータセットをもとに、AI を活用することで企業変革を促進
次世代の Workday AI である Illuminate を発表しました。世界最大規模で高品質な 人事 および財務に関するデータセットを基盤とする Illuminate は、手作業による業務を効率化し、あらゆる従業員を支援して、ビジネス プロセス全体を変革します。
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08/27/24
米国時間 2024 年 8 月 22 日、同年 7 月 31 日を期末とする 2025 年度第 2 四半期の業績を発表しました。
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08/21/24ワークデイのパートナーエコシステムにより、給与計算に関わるプロセスの合理化と簡易化を実現
グローバル給与計算ソリューション「Global Payroll Connect」を 2024 年10 月から提供することを発表します。Global Payroll Connect には、Web サービスベースの API が含まれており、 Workday と、 Workday のパートナーエコシステムに参画する給与計算プロバイダが提供するアプリケーションやサービスをシームレスに連携します。これにより、企業は多国間およびグローバルレベルの給与計算や人事、ワークフォースに関するあらゆることを Workday 上で管理することができます。
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08/02/24今回のパートナーシップにより、オンボーディング、健康関連の福利厚生、キャリア開発などの、従業員向けサービスのためにパーソナライズされた AI アシスタントをSalesforce と Workday 上で提供
Workday の人事および財務データと Salesforce の CRM データが統合された共有データ基盤を確立し、生産性の向上や、コスト削減、従業員エクスペリエンスの向上といった AI を活用した使用例を実現
Workday が Slack 内でネイティブに統合されることで、より高度な自動化を実現。従業員は AI を活用して他の従業員や業務、候補者、その他同様の情報とシームレスなコラボレーションが可能に新しい AI 従業員サービスエージェントの計画を発表しました。これにより、時間のかかるタスクを自動化し、パーソナライズされたサポートを提供すると共に、従業員がより迅速に、よりスマートに働けるよう支援するためのデータドリブンな知見を提供します。
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07/03/24日本市場に適したテクノロジー戦略の立案・実行を推進し、日本企業のデジタルトランスフォーメーションへ貢献
このたび小今井 裕 (こいまい ひろし) を CTO (最高技術責任者) に迎えたことをお知らせいたします。小今井は6月に着任し、Workday グローバル CTO であるジョー・ウィルソン (Joe Wilson) の直属となり、ワークデイの技術戦略の立案と実行において中心的な役割を担います。
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06/03/24
財務部門向けソリューションが引き続き好調であることを発表しました。金融サービス、ヘルスケア、高等教育機関、公共部門、専門サービス、ビジネスサービスなど、多くの組織が Workday のプラットフォームを導入し、ビジネス予測、従業員のエンゲージメント向上、人件費等に関するビジネスプロセスの合理化と、情報に基づくより適切な意思決定を実現しています。
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06/03/24第 1 四半期の総収入 19 億 9,000 万 ドル (前年同期比 18.1% 増)
サブスクリプション収入 18 億 1,500 万ドル (同 18.8% 増)米国時間 2024 年 5 月 23 日、同年 4 月 30 日を期末とする 2025 年度第 1 四半期の業績を発表しました。
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04/25/24
「ビロンギングとダイバーシティのグローバル ブループリント (Global Blueprint for Belonging and Diversity) 」と題し、企業における Diversity, Equity and Inclusion (多様性、公平性、包摂性、以下DEI) イニシアチブの推進状況を浮き彫りにする最新のグローバル調査結果を発表しました。このグローバル調査は、Sapio Research と Workday が共同し、2023 年 9 月、日本を含む世界 19 カ国の 2,600 人のビジネスリーダー (CEO、人事、財務、IT、営業部門のリーダーを含む) を対象に行われました。
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04/09/24
小売およびホスピタリティ業界における年間経常収益 (ARR) が 10 億ドルを突破し、小売業界における好調が続いていることを発表しました。
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03/05/24業界をリードする Workday および HiredScore の責任ある AI ソリューションを組み合わせることで、世界中の企業の人財獲得におけるエクスペリエンスを向上
AI を活用した人財オーケストレーション ソリューションを提供する大手米国企業である HiredScore 買収に関する最終的な合意を締結したことを発表しました。
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02/29/24
最高財務責任者 (CFO) 向けソリューションが引き続き好調であることを発表しました。金融サービス、ヘルスケア、高等教育、ホスピタリティ、プロフェッショナルおよびビジネスサービスなどさまざまな業界において、多くの組織が Workday のプラットフォームを導入し、財務、人事、業務データの統合と、組織全体のコアプロセスの合理化を実現しています。
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02/29/24第 4 四半期の総収入 19 億ドル (前年同期比 17% 増)
サブスクリプション収入 18 億ドル (同 18% 増)
2024 年度の総収入 73 億ドル (前年比 17% 増)
サブスクリプション収入 66 億ドル (同 19% 増)
営業キャッシュフロー 21 億ドル (同 30% 増)
2024 年 2 月 26 日、同年 1 月 31 日を期末とする 2024 年度第 4 四半期および通期の業績を発表しました。
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02/16/24
複数年にわたるパートナーシップ契約を拡大することを発表しました。この契約拡大には、Workday によるマクラーレン F1 チームのオフィシャルパートナーの継続も含まれています。Workday のロゴは、マクラーレン F1 チームのドライバーであるランド・ノリス (Lando Norris) とオスカー・ピアストリ (Oscar Piastri) のマシン、マクラーレン MCL38 のリアウイングに描かれ、現地時間 3 月 2 日のバーレーングランプリに先立つプレシーズンテストでサーキットデビューを予定しています。また、2024年 F1 シーズンは、マクラーレンのチームキットにも Workday のロゴが配されます。
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02/05/24日本市場における事業成長へのコミットメントを強化
ワークデイ株式会社の社長に古市 力 (ふるいち ちから) が就任し、日本という重要な市場における Workday ビジネスの責任者となることを発表しました。古市は 2 月 19 日付で着任し、Workday グローバルセールス担当プレジデントであるパトリック・ブレア (Patric Blair) の直属となります。
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02/01/24強力なビジネス モメンタム、国際的な事業拡大、リーダーシップチームの成長を達成した 1 年間を経て正式に任命される
2024 年 2 月 1 日付でカール・エッシェンバック (Carl Eschenbach) が CEO に就任することを正式に発表しました。エッシェンバックは、Workday の共同創業者、 共同 CEO、会長であるアニール・ブースリ (Aneel Bhusri) と共に、2022 年 12 月から共同 CEO を務めていました。
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01/23/24AIの責任ある開発と導入に関しては、ビジネスリーダー、現場社員ともに不安視
「AI の導入はビジネスを改革する大きな好機になる」という点ではビジネスリーダーも現場社員も意見が一致しました。その一方で、「今後 AI が責任ある形で導入されるか」という点は不安視されています。この点についてはビジネスリーダーよりも現場社員の方が懐疑的な見方が強く、社内において AI への信頼度にギャップがあることが明らかになりました。
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12/14/23ビジョンの完全性と実行能力が評価され、「リーダー」に選出される
Gartner, Inc. 発行の「ファイナンシャル プランニング ソフトウェアに関するマジック クアドラント (2023 年)」において、「リーダー」の評価を獲得したことを発表しました。これは、同部門が創設された昨年に引き続き、2 度目の選出となります。
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12/06/23
最高財務責任者 (CFO) 向けソリューションの勢いが継続していると発表しました。現在、Workday ファイナンシャル マネジメントおよび Workday Adaptive Planning は、ヘルスケア、ファイナンシャルサービス、リテール、テクノロジー、公共部門などで、財務やワークフォース、業務データの統合型クラウドベースシステムへの一元化に活用されています。
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12/06/23第 3 四半期の総収入 18 億 7,000 万ドル (前年比 16.7% 増)
サブスクリプション収入 16 億 9,000 万ドル (同 18.1% 増)
12 カ月間サブスクリプション収入バックログ 60 億 5,000 万ドル (同 21.9% 増)2023 年 11 月 28 日、同年 10 月 31 日に終了した 2024 年度第 3 四半期の業績を発表しました。
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12/01/23
日本を含むグローバルの CEO、CIO、CHRO、CFO の各オフィスに属するビジネスリーダー 2,355 人の知見に基づいた本レポートでは、信頼性やデータのアクセシビリティに関する懸念があるにもかかわらず、ビジネスリーダーたちが AI と ML の潜在的な影響について楽観的であることが明らかにされています。
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10/19/23
ワークデイ株式会社と、グローバルな組織コンサルティングファームである コーン・フェリー・ジャパン株式会社は、本日、日本におけるアドバイザリーパートナーシップ契約を開始したことを発表いたします。
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10/12/23サイモン・テイトがアジア太平洋地域担当プレジデントに就任
アジア太平洋地域および日本 (APJ) を、日本と APAC (アジア太平洋地域) の 2 つのビジネスユニットに分割し、急速に拡大する日本市場により注力することで、日本およびアジア太平洋地域へのさらなる投資を行うことを発表しました。
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10/02/23AI プラットフォームの強化とパートナーとデベロッパーエコシステムの拡大によって、Workday AI の力を世界中のより多くの企業に提供
Workday の顧客向け年次カンファレンス Workday Rising において、AI (人工知能) および ML (機械学習) の一連の新機能と、パートナーエコシステムに関する更新を発表しました。これにより、企業の生産性向上、業務プロセスの合理化、従業員のエンパワーメント、より良い意思決定の実現が可能になります。
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10/02/23プラットフォームアプローチ、比類のないデータセット、信頼へのコミットメントにより、企業向け生成 AI のリーディングカンパニーとして他社と一線を画す
生産性の向上、人財の育成と維持、ビジネスプロセスの効率化、意思決定の強化を支援する、一連の新たな生成AI機能を発表しました。
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10/02/23Workday HCM新機能「Manager Insights Hub」がインサイトとアクションを自動で提供し、マネージャーによるチームの発展や成長を促進
Workday ヒューマン キャピタル マネジメント (HCM) の新機能を発表しました。この機能は、効率的かつ効果的にチームを率いるために必要なツールをマネージャーに提供し、エクスペリエンスを簡潔化して向上させます。
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10/02/23要員計画や照合調整に関する新しいエクスペリエンスが、組織における財務と人事の連携を改善
Workday Adaptive Planning の新たな AI (人工知能) 機能をプレビュー公開し、企業における財務および人事プロセスのプランニング効率化に資する新しいイノベーションを発表しました。
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10/02/23ネイティブ AWS サービスとの連携を通じ、開発者による高度な機能構築と、責任ある大規模なイノベーションを強力にサポート
開発者体験の向上と、ビジネスおよび IT における効率化とイノベーションの促進を目的とした、Workday Extend の大幅な機能強化を発表しました。
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09/13/23ビジョンの完全性と実行能力が評価され、「リーダー」に選ばれる
Gartner, Inc. 発行の「サービス主導の企業向けクラウド ERP に関するマジック・クアドラント (2023 年) 」において、ビジョンの完全性と実行能力に基づき、2年連続で「リーダー」の評価を獲得したことを発表しました。
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09/07/23
企業CFO (最高財務責任者) 向けソリューションが継続的な支持を獲得していることを発表いたしました。アジリティの向上、および全社的な業務合理化に役立てるため、世界中の組織が Workday ファイナンシャル マネジメント (財務管理) およびWorkday Adaptive Planning を選択しています。
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09/07/23第2四半期の総収入 17 億 9,000 万ドル (前年同期比 16.3%増)
サブスクリプション収入 16 億 2,000 万ドル (同 18.8%増)
24 か月間サブスクリプション収入バックログ 102 億 7,000 万ドル (同 22.7%増)
サブスクリプション総収入バックログ 178 億 5,000 万ドル (同 32.5%増)米国時間 2023 年 8 月 24 日、同年 7 月 31 日に終了した 2024 年度第 2 四半期の業績を発表いたしました。
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07/26/23技術革新と組み込み型の人工知能により、ボーイング社やモンデリーズ・インターナショナル社のような大規模グローバル企業のプランニングのスケールと複雑さの拡大へ対応可能に
特許を取得している Elastic Hypercube Technologyの次世代版を提供開始したことを発表しました。次世代 EHT は、Workday Adaptive Planning の中核を担うインテリジェントなモデリング エンジンで、より高度なビジネス シナリオのモデリング、ビジネス ニーズの変動に対する適応、より多くのユーザーへのプランニングの拡大など、組織における要求の高まりに対応します。
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06/23/23人工知能(AI)と機械学習(ML)を基盤としたWorkdayプラットフォームで日本企業の「働き方の未来」を推進
Workdayの年次イベント「Workday Elevate® Tokyo 2023」 を4年ぶりとなる対面形式で開催しました。現在、全世界で10,000社以上のお客様が、働き方の未来に適応し成功するべく、人工知能(AI)と機械学習(ML)を基盤としたWorkdayプラットフォームを活用しています。Workdayは、こうしたグローバルでの好調な業績はもとより、日本を始めとするアジア太平洋地域でもさらなる成長を続けています。
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06/23/23
従業員からのフィードバックを実用的な洞察や分析として可視化し、従業員エンゲージメントの向上を支援する新しいプラットフォーム「Workday Peakon Employee Voice」の国内提供を開始することを発表します。本製品は、従業員の声に耳を傾けるインテリジェントなプラットフォームで、従業員は自身の経験や期待、健康状態やウェルビーイングに関する率直なフィードバックを機密性の高い方法で経営者や管理職などと共有することができます。
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06/02/23
世界中の企業がWorkdayを活用して事業プロセスの革新を進める中、Workday ファイナンシャル マネジメント(財務管理)およびWorkday Adaptive Planningなどの企業CFO(最高財務責任者)向けソリューションが継続的な支持を獲得していることを発表いたしました。
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06/02/23第1四半期の総収入16億8,000万ドル(前年同期比17.4%増)
サブスクリプション収入15億3,000万ドル(同20.1%増)
24か月間サブスクリプション収入バックログ97億9,000万ドル(同22.9%増)
サブスクリプション総収入バックログ166億5,000万ドル(同31.6 %増)2023年5月25日、同年4月30日に終了した2024年度第1四半期の業績を発表いたしました。
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04/12/23マクラーレン・レーシング、組織全体にわたるより迅速かつより多くの情報に基づくビジネス意思決定のため、Workday Adaptive Planningの使用を開始
Workday が2023年マクラーレンF1チームのオフィシャルパートナーとなることを発表しました。複数年のパートナーシップ契約を締結し、Workday は2023年4月2日のオーストラリアグランプリにおいてスポンサーデビューを飾りました。
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03/10/23テクノロジー分野のベテランの任命により、APJの主要な成長市場をさらに拡大
APJ(アジア太平洋地域および日本)担当プレジデントに ポール・へナガン(Paul Henaghan)を任命したことを発表しました。
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03/06/23第4四半期の総収入16億5,000万ドル(前年同期比19.6%増)
サブスクリプション収入15億ドル(同21.7%増)
24か月間サブスクリプション収入バックログ96億8000万ドル(同21.3%増)
サブスクリプション総収入バックログ164億5000万ドル(同28.4%増)
2023年度の総収入62億2,000万ドル(前年比21.0%増)
サブスクリプション収入55億7,000万ドル(同22.5%増)
営業キャッシュフロー16億6,000万ドル(同0.4%増)2023年2月27日、同年1月31日に終了した2023年度第4四半期および通年の業績を発表しました。
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02/10/23「ロックスター」という言葉の企業利用について、レジェンドらが激論
伝説的なロックスターたちから、Workdayをはじめとする世界中の企業における「ロックスター」という言葉の使用について、忠告を受けたことを発表しました。彼らは、「ロックスター」という表現は多用すべきではなく、長年にわたる退廃的かつ挑戦的、ときに過激な行動によって「ロックスター」の称号を獲得した人たちこそ、そう呼ばれるべきだと主張しています。
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01/04/23ワークデイは日本企業の人的資本経営を支援します
ワークデイは、より進化した人財・財務ソリューションや、今後いっそう求められるであろうスキル・従業員エンゲージメントに関連する機能など、日本市場におけるさらなるポートフォリオの拡充を進め、統合ソリューションであるワークデイの強みを活かした全社標準のプラットフォームの構築と、それに基づく企業の変革のご支援に力を入れてまいります。
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12/23/22アニール・ブースリ(Aneel Bhusri、共同CEO、共同創業者、会長)は2024年1月まで共同CEOとして在任後、常任執行委員長に就任予定
チャノ・フェルナンデス(Chano Fernandez)は共同CEOおよびWorkday取締役会のメンバーを退任カール・エッシェンバックを同日付で共同CEOに任命したことを発表しました。エッシェンバックは2018年から一員であるWorkday取締役会に留まり、Workday の共同創業者、共同 CEO、会長であるアニール・ブースリとともに、会計年度末となる2024年1月末まで共同CEOを務めます。その後はエッシェンバックが単独で CEO を務め、ブースリは常任執行委員長となり、取締役会議長として留まることを、ブースリと取締役会は想定しています。チャノ・フェルナンデスは、同日付で共同 CEO および Workday 取締役会のメンバーを退任しました。
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12/09/22第3四半期総収入16億ドル(前年同期比20.5%増)
サブスクリプション収入14億3,000万ドル(前年同期比22.3%増)
24か月間サブスクリプション収入バックログ86億2,000万ドル(前年同期比21.1%増)
サブスクリプション総収入バッグログ141億ドル(前年比28.5%増)2022年10月31日に終了した2023年度第3四半期の業績を発表しました。
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12/09/22
世界中の組織がWorkdayを活用したデジタル財務変革の戦略を推進するなか、Workday ファイナンシャル マネジメント(財務管理)のお客様から継続的な支持を獲得していることを発表しました。Workday ファイナンシャル マネジメント(財務管理) はお客様が会計・財務業務をクラウド上で革新することを可能にし、財務チームに組織を前進させるために必要なインサイトを提供します。
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11/29/22経営幹部の多くが企業における多様性への取り組みの重要性を理解している半面、行動を起こすために必要なデータの不足に悩む状況が調査結果から浮き彫りに
最新の調査で多くのグローバル企業が、DEI(ディー・イー・アイ): 「Diversity (ダイバーシティ、多様性)」、「Equity(エクイティ、公平性)」、「Inclusion(インクルージョン、包括性)」への投資を行いながらも、企業はDEI戦略を推進しビジネスに影響をもたらすために必要なデータを持っていない、あるいは利用可能なデータを持っている場合にも有効活用ができていない状況が明らかになりました。
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11/21/22
財務部門におけるデジタル変革の状況と、財務部門とIT部門がそれぞれその取り組みにどのように影響したか、また変革を成功させる上で、CFOとCIOの連携がいかに重要かについて、最新の調査結果を発表しました。
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11/16/22
Gartner, Inc. が発行するレポート「マジック・クアドラント」の「従業員数1,000人以上の企業向けクラウドHCMスイート部門」で「リーダー」の評価を獲得したことを発表しました。 Workday のリーダー選出 は7年連続であり、総合的な実行能力において最も高い評価を受けました。
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09/28/22アジア太平洋地域13か国で導入に成功したデジタルHRプラットフォームをグローバルにも展開
ガス、テクノロジー、サービス業界大手のエア・リキードが、アジア太平洋地域(APAC)での人事(HR)プロセスおよび機能のデジタル変革を目指し Workday ヒューマン キャピタル マネジメント(HCM)の導入を完了、さらにグローバルでの導入に着手したことを発表しました。
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09/16/22カスタマイズ機能の強化、オープンかつコネクテッドなエコシステム、DXの取り組みを推進する知見により変化への適応を支援
働き方が変化する中で顧客を支援するために開発された一連の新しい機能や取り組みを発表しました。財務部門の向上を支援する新機能、よりパーソナライズ化された従業員体験に関するカスタマイズ機能の強化、よりオープンかつコネクテッドなWorkdayの確立により、激動する現代の環境に企業が適応し、繁栄するための支援を提供します。
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09/16/22パートナープログラムの拡張とお客様の成功の加速化に向けた主要な投資を発表
パートナーエコシステムの変革に向けたビジョンを発表しました。これは、Workdayが発表した、お客様のエンタープライズ・クラウドへの変革を加速化する新たなパートナー向け業界プログラムを補強するものです。
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09/16/22新しいオープンかつコネクテッドなエコシステムにより、組織がスキルデータをWorkdayに出入力し、よりパーソナライズされた従業員エクスペリエンスの提供を実現
組織がスキルデータを簡単かつ安全にWorkdayに入出力できる次世代型スキルテクノロジーを発表しました。
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09/16/22現在のダイナミックな環境下における会計、プランニング、調達チームの適応力強化を支援
新しい機械学習機能、プランニングにおけるパフォーマンスと拡張性の向上、サプライチェーンに対するより深いインサイトによって財務部門の支援と改善を目指す持続的なイノベーションを発表しました。
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09/16/22Workday Extend のローコード/ノーコード機能により、
開発者は新たなニーズに対応するアプリをより迅速かつ容易に構築可能に
UXを進化させ、あらゆるユーザーにシームレスかつ
パーソナライズ化されたエクスペリエンスを提供し、業務の効率化を支援6000万人以上の従業員を抱える顧客コミュニティが絶えず変化するビジネスと従業員のニーズに迅速に対応できるよう、新しいテクノロジーとユーザーエクスペリエンス(UX)に関する革新的な技術を発表しました。
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09/14/22CRMのリーダー企業がWorkdayの利用を拡大し
78,000人以上のグローバル従業員を支援78,000人を超える従業員と世界に数十万の顧客を有するCRMの世界的リーダー企業、Salesforce, Inc. が、グローバルでの継続的な成長支援を目指すため、Workdayの利用を拡大したことを発表しました。
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09/07/22第2四半期総収入15億4,000万ドル(前年同期比21.9%増)
サブスクリプション収益13億7,000万ドル(前年同期比22.8%増)
24か月間サブスクリプション収入バックログ83億7,000万ドル(前年同期比21.7%増)
サブスクリプション総収入バックログ134億7,000万ドル(前年比27.4%増)2022年7月31日に終了した2023年度第2四半期の業績を発表しました。
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09/01/22高度な人材獲得、人材・組織開発と最適配置を目指しデータ主導の意思決定および事業拡大に向けたデジタル基盤を構築
株式会社メドレーが、ワークデイの提供する人財マネジメントプラットフォーム「Workday ヒューマン キャピタル マネジメント」を事業拡大に向けたデジタル基盤構築のため導入・運用開始したことを発表しました。
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07/25/22ビジョンの完全性と実行能力でリーダーに選出
Gartner, Inc. が発行するレポート「ガートナー・マジック・クアドラント2022年」で新設された「サービス中心型企業向けクラウドERP部門」において、ビジョンの完全性と実行能力に基づき「リーダー」の評価を獲得したことを発表しました。
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07/19/22
従業員のコミュニケーション活性化とエンゲージメントのさらなる向上のため東京本社オフィスを六本木ヒルズ森タワーへ移転したことをお知らせいたします。
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06/10/22第1四半期の総収入14億3,000万ドル(前年同期比22.1%増)
サブスクリプション収入12億7,000万ドル(同23.2%増)
24か月間サブスクリプション収入バックログ79億7,000万ドル(同20.9%増)
サブスクリプション総収入バックログ126億5,000万ドル(同25.5 %増)2022年4月30日に終了した2023年度第1四半期の業績を発表しました。
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05/20/22調査対象のシニア ビジネス リーダーの55%が「デジタル戦略がビジネスの需要に追いついておらず、デジタル アクセラレーションのギャップが広がっている」と回答
ビジネス リーダーは、デジタル トランスフォーメーションを加速させる上で「データのアクセシビリティと従業員エクスペリエンス」を重視デジタル トランスフォーメーションに関する最新の調査結果を発表しました。今回の調査では、財務、人事(HR)、情報技術(IT)という重要な3つの事業部門において、世界的な新型コロナウイルス感染症パンデミックが組織のDXの取り組みにどのような影響を与えているかを検証しました。
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04/27/22新ソリューションが、進化する基準に対応した重要なESGデータの計画・トラッキング・レポートを促進
進化する環境・社会・企業統治(以下、ESG)規制や企業の情報開示への責任に対する需要に対し、世界中の顧客の対応を支援する、新ソリューションと機能拡張を発表しました。
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03/16/22人財情報の可視化と一元管理により
効果的な人財配置・育成および人事ガバナンス強化を目指す株式会社トプコンが、ワークデイが提供する人財マネジメントプラットフォーム「Workday ヒューマン キャピタル マネジメント」の本格導入を開始したことを本日発表しました。
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03/07/22第4四半期の総収入13億8,000万ドル(前年同期比21.6%増)
サブスクリプション収入12億3,000万ドル(同22.2%増)
24か月間サブスクリプション収入バックログ79億8,000万ドル(同22.2%増)
サブスクリプション総収入バックログ128億1,000万ドル(同26.9%増)
2022年度の総収入51億4,000万ドル(同19.0%増)
サブスクリプション収入45億5,000万ドル(同20.0%増)
営業キャッシュフロー16億5,000万ドル(同30.1%増)2022年1月31日に終了した2022年度第4四半期および通年の業績を発表しました。
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01/04/22Workday はビジネス成長のパートナーとして日本企業の成長と変革を DX で支援
ワークデイは人財と製品ポートフォリオ拡大への投資を強化しながら、より多くの日本企業の DX とイノベーションの下支えとなるよう、ビジネス成長を支援してまいります。
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12/06/21フォーチュン500社の金融サービス企業の70%以上が デジタルアクセラレーションのためにWorkdayを選択
フォーチュン500の金融サービス企業の70%以上がWorkdayソリューションを採用し、堅調を維持していることを発表しました。この好調の背景として、Workdayは昨年、金融サービス分野で記録的な数の顧客導入を達成しており、過去18カ月で100社以上の新規獲得に成功しています。
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11/30/21第3四半期の総収入13億3,000万ドル(前年同期比20.0%増)
サブスクリプション収益11億7,000万ドル(同21.0%増)
24か月間サブスクリプション収入バックログ71億2,000万ドル(同19.7%増)
サブスクリプション総収入バックログ109億7,000万ドル(同23.7%増)2021年10月31日に終了した2022年度第3四半期の業績を発表しました。