プレスリリース
最新情報をご覧ください
| Su | Mo | Tu | We | Th | Fr | Sa |
|---|---|---|---|---|---|---|
| Su | Mo | Tu | We | Th | Fr | Sa |
|---|---|---|---|---|---|---|
-
12/12/24
三井情報株式会社とワークデイ株式会社は本日、財務管理領域における戦略的パートナーシップ契約を締結したことを発表します。今回の戦略的パートナーシップ契約を通じて、三井情報は国内の企業向けに Workday ファイナンシャル マネジメント の導入・運用支援を提供します。また両社共同で販売・マーケティング活動を行っていきます。
-
12/10/24SAP での長期にわたる豊富な経験を持ち、UiPath で CEO や Google Cloud のプレジデントを歴任Workday の次なる成長フェーズに向けたグローバル コマーシャル戦略を主導
新設したプレジデント 兼 Chief Commercial Officer (最高商務責任者) にロブ・エンスリン (Rob Enslin) を任命したことを発表しました。エンスリンは、Workday の売上成長を推進し、グローバル セールス、パートナーシップ、および顧客体験への取り組みを統括します。
-
11/25/24
2024年 Gartner® 「ファイナンシャル プランニング ソフトウェア部門のMagic Quadrant™ 」において、リーダーの1社として3年連続で位置づけられました。
-
11/12/24
2024 年 Gartner® 「サービス主導の企業向けクラウド ERP 部門のMagic Quadrant™」において、リーダーの 1 社として 3 年連続で位置づけられました。
-
10/29/24
2024 年 Gartner® クラウド HCM スイート (従業員1,000人以上のエンタープライズ企業向け) 部門のMagic Quadrant™で、リーダーの 1 社として9回連続で位置づけられました。また、Workday は実行能力において最上位の位置づけと評価されました。
-
10/23/24豊かな社会を実現する「人」の育成強化とやりがいにつなげることをめざし、グローバルグループ内における人材情報の一元管理を実現
ワークデイ株式会社と日本アイ・ビー・エム株式会社は本日、ヤンマーホールディングス株式会社が、日本IBM の導入支援により「Workday ヒューマン キャピタル マネジメント」のパイロット運用を開始したことを発表しました。
-
10/17/24
株式会社NTTデータとワークデイ株式会社は戦略的サービスパートナー契約を締結し、DX を目指す国内の企業向けに最新の人事管理ソリューションの提供を通じて人的資本経営の実現に向けた協業を開始します。今回の協業により、NTTデータは、業界をリードするクラウド型人財管理プラットフォーム「Workday ヒューマン キャピタル マネジメント」を活用し、コンサルティングから導入、運用まで一貫したサービスを提供します。両社は戦略的協業を通じて、人財の価値を最大限に引き出すことで、人的資本経営の実現と、それに伴う企業価値の向上を目指して、包括的な HCM ソリューションを提供していきます。
-
09/19/24人事や財務に関する業務をアシストする AI を活用したエージェントを発表
採用や、経費精算、後継者育成計画、ビジネスプロセスの最適化など、汎用的なビジネスワークフローを予測·効率化することで、生産性を向上人事と財務の業務を大幅に効率化する 4 つの新しい AI エージェントとなる 1) リクルーター エージェント、2) 経費管理 エージェント、3) 後継者育成 エージェント、4) Workday 最適化 エージェントを提供することを発表しました。 AI エージェントにより、汎用的なビジネスワークフローを予測・効率化することで、ユーザーの生産性が向上し、節約した時間をより戦略的な業務に使うことができます。
-
09/19/24Illuminate は世界最大規模の人事および財務に関するデータセットをもとに、AI を活用することで企業変革を促進
次世代の Workday AI である Illuminate を発表しました。世界最大規模で高品質な 人事 および財務に関するデータセットを基盤とする Illuminate は、手作業による業務を効率化し、あらゆる従業員を支援して、ビジネス プロセス全体を変革します。
-
08/27/24
米国時間 2024 年 8 月 22 日、同年 7 月 31 日を期末とする 2025 年度第 2 四半期の業績を発表しました。
-
08/21/24ワークデイのパートナーエコシステムにより、給与計算に関わるプロセスの合理化と簡易化を実現
グローバル給与計算ソリューション「Global Payroll Connect」を 2024 年10 月から提供することを発表します。Global Payroll Connect には、Web サービスベースの API が含まれており、 Workday と、 Workday のパートナーエコシステムに参画する給与計算プロバイダが提供するアプリケーションやサービスをシームレスに連携します。これにより、企業は多国間およびグローバルレベルの給与計算や人事、ワークフォースに関するあらゆることを Workday 上で管理することができます。
-
08/02/24今回のパートナーシップにより、オンボーディング、健康関連の福利厚生、キャリア開発などの、従業員向けサービスのためにパーソナライズされた AI アシスタントをSalesforce と Workday 上で提供
Workday の人事および財務データと Salesforce の CRM データが統合された共有データ基盤を確立し、生産性の向上や、コスト削減、従業員エクスペリエンスの向上といった AI を活用した使用例を実現
Workday が Slack 内でネイティブに統合されることで、より高度な自動化を実現。従業員は AI を活用して他の従業員や業務、候補者、その他同様の情報とシームレスなコラボレーションが可能に新しい AI 従業員サービスエージェントの計画を発表しました。これにより、時間のかかるタスクを自動化し、パーソナライズされたサポートを提供すると共に、従業員がより迅速に、よりスマートに働けるよう支援するためのデータドリブンな知見を提供します。
-
07/03/24日本市場に適したテクノロジー戦略の立案・実行を推進し、日本企業のデジタルトランスフォーメーションへ貢献
このたび小今井 裕 (こいまい ひろし) を CTO (最高技術責任者) に迎えたことをお知らせいたします。小今井は6月に着任し、Workday グローバル CTO であるジョー・ウィルソン (Joe Wilson) の直属となり、ワークデイの技術戦略の立案と実行において中心的な役割を担います。
-
06/03/24
財務部門向けソリューションが引き続き好調であることを発表しました。金融サービス、ヘルスケア、高等教育機関、公共部門、専門サービス、ビジネスサービスなど、多くの組織が Workday のプラットフォームを導入し、ビジネス予測、従業員のエンゲージメント向上、人件費等に関するビジネスプロセスの合理化と、情報に基づくより適切な意思決定を実現しています。
-
06/03/24第 1 四半期の総収入 19 億 9,000 万 ドル (前年同期比 18.1% 増)
サブスクリプション収入 18 億 1,500 万ドル (同 18.8% 増)米国時間 2024 年 5 月 23 日、同年 4 月 30 日を期末とする 2025 年度第 1 四半期の業績を発表しました。
-
04/25/24
「ビロンギングとダイバーシティのグローバル ブループリント (Global Blueprint for Belonging and Diversity) 」と題し、企業における Diversity, Equity and Inclusion (多様性、公平性、包摂性、以下DEI) イニシアチブの推進状況を浮き彫りにする最新のグローバル調査結果を発表しました。このグローバル調査は、Sapio Research と Workday が共同し、2023 年 9 月、日本を含む世界 19 カ国の 2,600 人のビジネスリーダー (CEO、人事、財務、IT、営業部門のリーダーを含む) を対象に行われました。
-
04/09/24
小売およびホスピタリティ業界における年間経常収益 (ARR) が 10 億ドルを突破し、小売業界における好調が続いていることを発表しました。
-
03/05/24業界をリードする Workday および HiredScore の責任ある AI ソリューションを組み合わせることで、世界中の企業の人財獲得におけるエクスペリエンスを向上
AI を活用した人財オーケストレーション ソリューションを提供する大手米国企業である HiredScore 買収に関する最終的な合意を締結したことを発表しました。
-
02/29/24
最高財務責任者 (CFO) 向けソリューションが引き続き好調であることを発表しました。金融サービス、ヘルスケア、高等教育、ホスピタリティ、プロフェッショナルおよびビジネスサービスなどさまざまな業界において、多くの組織が Workday のプラットフォームを導入し、財務、人事、業務データの統合と、組織全体のコアプロセスの合理化を実現しています。
-
02/29/24第 4 四半期の総収入 19 億ドル (前年同期比 17% 増)
サブスクリプション収入 18 億ドル (同 18% 増)
2024 年度の総収入 73 億ドル (前年比 17% 増)
サブスクリプション収入 66 億ドル (同 19% 増)
営業キャッシュフロー 21 億ドル (同 30% 増)
2024 年 2 月 26 日、同年 1 月 31 日を期末とする 2024 年度第 4 四半期および通期の業績を発表しました。
-
02/16/24
複数年にわたるパートナーシップ契約を拡大することを発表しました。この契約拡大には、Workday によるマクラーレン F1 チームのオフィシャルパートナーの継続も含まれています。Workday のロゴは、マクラーレン F1 チームのドライバーであるランド・ノリス (Lando Norris) とオスカー・ピアストリ (Oscar Piastri) のマシン、マクラーレン MCL38 のリアウイングに描かれ、現地時間 3 月 2 日のバーレーングランプリに先立つプレシーズンテストでサーキットデビューを予定しています。また、2024年 F1 シーズンは、マクラーレンのチームキットにも Workday のロゴが配されます。
-
02/05/24日本市場における事業成長へのコミットメントを強化
ワークデイ株式会社の社長に古市 力 (ふるいち ちから) が就任し、日本という重要な市場における Workday ビジネスの責任者となることを発表しました。古市は 2 月 19 日付で着任し、Workday グローバルセールス担当プレジデントであるパトリック・ブレア (Patric Blair) の直属となります。
-
02/01/24強力なビジネス モメンタム、国際的な事業拡大、リーダーシップチームの成長を達成した 1 年間を経て正式に任命される
2024 年 2 月 1 日付でカール・エッシェンバック (Carl Eschenbach) が CEO に就任することを正式に発表しました。エッシェンバックは、Workday の共同創業者、 共同 CEO、会長であるアニール・ブースリ (Aneel Bhusri) と共に、2022 年 12 月から共同 CEO を務めていました。
-
01/23/24AIの責任ある開発と導入に関しては、ビジネスリーダー、現場社員ともに不安視
「AI の導入はビジネスを改革する大きな好機になる」という点ではビジネスリーダーも現場社員も意見が一致しました。その一方で、「今後 AI が責任ある形で導入されるか」という点は不安視されています。この点についてはビジネスリーダーよりも現場社員の方が懐疑的な見方が強く、社内において AI への信頼度にギャップがあることが明らかになりました。